橘亜弥

DUGA

自縛と侵入者

『拘束されたい』という願望を決して他人には言えない亜弥。今日も帰宅すると自らを緊縛した亜弥は、下着姿で縛られた自分を見て楽しんでいた。次の日も水着1枚で、人には言えない秘密の趣味が始まった。もがき疲れて緊縛姿のまま寝てしまう…目がさめると腕が痺れて手枷がうまく外せなかった。『この