スミィ・ノウミがマスクを忘れて出社した件
内容紹介
会社へマスクを持ってくるのを忘れたスミィは、とりあえずマスク代わりに皮の手袋で口を塞ぎます。そのまま更衣室に駆け込むと、リングギャグとサテンの布を見つけました。彼女は変態M女なので、その布製マスクの下にリングギャグを隠すことで、とてもエロティックな気分になることに気付きました。そしてそのマスクをつけ、自分の席で誰にもわからないように仕事をします。しばらくすると唾液でマスクが濡れてきたのですが、そこに偶然にも上司が通りかかります。上司のブレアは、「なぜマスクが濡れているのか」と尋ね、マスクを変えるように命じました。スミィは、リングギャグを赤いボールギャグに交換し、布もピンクのものに交換します。そのまま席に戻ったのですが、マスクの下の膨らみを上司に疑われます。スミィは逃げ出し、テープで猿ぐつわを固定し、膨らみをなくそうとします。しかしデスクで上司にリングギャグと濡れたOTNギャグを発見され、これは何事かと尋ねられ…。
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