風見蘭喜のプライベート調教コレクション●009●
内容紹介
007で紹介させていただいた、厳格な家庭で大切に育てられ、女性の振る舞いを植え付けられて、大変淑やかな女に育てられた大学生「しおり」です。性愛のことには全く興味を抱いて無さそうな、おっとりとした雰囲気をした美しい娘で、身体つきも、普通のマゾ嬢とは一線を画するレベルの、モデルのようなスタイルで、無駄肉が無い若い身体つきながらも、女性らしい曲線をした身体つきが大変艶めかしく、さすがは、上流階級の家庭で丁寧に育てられてきた娘だと思わせるレベルをしております。そんな上流家庭で育った娘ではありますが、興味あるアーティストの個展で緊縛の存在を知り、こちらの世界に興味を抱いてしまったようです。SMはおろか、普通のセックスに対しても、全くもって無知な娘でしたが、私の体験緊縛で縛り上げられ、明らかに異質な興奮を覚えてしまったことでマゾの本質を自覚し、定期的に緊縛を受ける身になりました。そんな「しおり」は、情操教育を叩き込まれてきたことの反動なのか、羞恥心に対して強くマゾ的な反応を示す子で、今回も「しおり」が最も恥ずかしがるアナルを、カメラの前でパックリと拡げれば、恥かしさのあまり泣き出してしまうほどでしたが、そのまま、アナルを極太棒でハメてやれば、こんなのイヤ…とすすり泣きながらも、いっちょ前に腰を振りながら、自ら快楽を貪る始末。まだセックスすら覚束ない清楚娘が、上流家庭の娘として積み上げてきた道徳観や倫理観をすべて崩壊させられて、尻穴の快楽に陶酔しながら、惨めなアナルイキ姿を晒しました。容姿も美しく、とても面白いドM反応を見せる上玉マゾに成長する資質を持った娘です。羞恥マゾとして、順調にアナルを開発できていると思います。前回ご覧になった方も、初めての方も、このおっとり娘が、一端のマゾ女に育成されていく様子をぜひご覧いただけないかと思います。
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