【座禅転がし】責められ、焦らされ、何度も跳ねるM女
内容紹介
美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。座禅転がしで調教した動画です。服を脱ぐところから、体の検査、縛り、仰向けで筆、正面を向かせてローター、縄をほどき、マゾ奴隷として躾けているいつものポーズなど収録しています。飼い主に見せるように、ゆっくりと脱いでいく。脱ぎながら、心も裸になり、もうひとりの自分(マゾの自分)に戻っていく。股縄も外す。体を管理されていることを自覚させるために、股縄で生活させている。生まれたままの姿になると、気をつけの姿勢で命令を待つ。「いつものポーズをとりなさい」「はい、ごしゅじんさま。」厳しく躾けたいつもの姿勢。膝をつき、足を開く。両手は頭の後ろで組み、肘を開く。いつもの口上は、羞恥を含んで、声が小さい。「美雨の体をお調べください…」「自分で拡げて見せてごらん」マゾの血が体を火照らせ、体は責めを乞う。膝立ちで後ろをむいて、状態をゆっくり下げる。頭が床につくと、両手を背中で交差させる。何度も躾けたポーズで、いつもしている姿勢だけれど、慣れることはない。徹底的な羞恥にマゾヒズムの被虐の悦びがある。Mとして扱われることで、ただの雌犬と成り果てた自分のありように、反応してしまうマゾの性に酔う。ベッドに上がり、正座で手首を背中で合わせ、縄を待つ。背中が白い。肩が微かに震えていた。厳しく縛められながら、これからの責めを思い昂ぶりながら、どこかで安らいでいる。後手、胸縄。あぐらにさせて足首を括り、首に廻して固定する。仰向けにすると、無防備で、無力で、官能的で。置き忘れられた荷物のようだ。筆で、責める。鼠径部。蟻の門渡り。肉の膨らみ。腿の裏側が柔らかい。弱く、女をなぞる。横を向き、唇を少し開いた佇まいは、はかなく、いやらしく、せつない。昂ぶらせ、焦らし、追い上げる。ローターの責め。上体を起こし、正面を向かせて。ベッドに寝かせ、横向きで。何度も果て、追い上げ、責めた。縄をほどくと、ほとんど力が入らなく、ぐにゃりとしていた。仰向けで足を大きく拡げさせた。膝の裏を自ら抱え、解放した女を主捧げる。女がもっともきれいで、恥ずかしいとき。管理され、所有される女のはかなさがある。
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