みなみ 【こぞって男根に傅く牝たち】家畜コレクター25
内容紹介
本映像は、三和出版のSM雑誌『マニア倶楽部』編集部に投稿されたSM愛好家の投稿動画をまとめたものです。投稿者のみなみ(仮名)先生は、ある出来事がきっかけで同僚の男性教師の毒牙にかかり、愛する夫と子供たちを守るため自己犠牲の精神から、熟れた肉体を差し出しました。そしていつしかその男性をご主人様と呼ぶような関係になりました。映像はご主人様によってレズプレイを命じられた際のものです。【シーン1】映像はご主人様と呼ぶようになった直後の映像で、みなみ先生が様々な場所で責められ喘ぎ声を搾り取られています。特に黒くサラサラの肩上ボブのまま主のペニスにフェラチオ奉仕をする姿はとても清楚で、淫乱なメス奴隷に調教された奴隷女教師には見えません。ですがみなみ先生は、その身体で男を挑発し、扇情を煽り、媚びて尽くすような性奴隷なのです。口唇は男性のオチンポさまに気持ちよくなってもらうための穴であり、マン汁や肛門粘液で汚れたオチンポさまを綺麗に拭清する穴です。もちろん性器と肛門も同じくザーメンを搾り取るための穴として躾けられてしまいました。夫と子供たちにどんなに言いつくろっても、その事実は変わりません。みなみ先生はセックス奴隷に自分の意思で堕ちていったマゾ奴隷なのです。【シーン2】映像はご主人様と、ご主人様の知り合いのカップル様とのSM4P動画です。30代になったばかりだというアキラ(仮名・銀行OL)さんは、厳しい奴隷調教をされているという女性で、みなみ先生とは一回り以上も年の離れた綺麗なOLさん。映像の中でみなみ先生は、結婚後にはじめて夫とご主人様以外のペニスに奉仕をさせられました。それもアキラさんと同時に、アキラさんの主である男性のペニスにです。最初はぎこちないフェラチオですが、『みなみ先生、先生のフェラチオが下手だと俺に恥をかかせることになるんだぞ』といわれるとスイッチが入ったのでしょうか、お互いの唾液と、男性の先走り汁でグチョグチョになったペニスさまを、奪うようにフェラ奉仕を始めました。そのあとメス奴隷たちそれぞれにお尻をたたき合うように命じたり、フェラチオで出した精液をお互いに唾液とともに交換させてから嚥下させたりと、体液と愛欲に塗れた淫獣たちの宴をご覧下さい。
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