SMマニア【マゾОL編】
内容紹介
本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿を「マゾOL」をテーマにまとめたものです。【投稿1】うぶマゾ公務員の羞恥プレイ/詩子(投稿名)18歳差のカップル・詩子さん(仮名)と佐々木氏(仮名)から届いたプレイ報告投稿です。詩子さんは某地方都市で県職員として働く、実直な公務員です。佐々木氏との出逢いも日曜日の図書館でした。知り合った当時は彼のことを父親のように感じていた詩子さんですが、最初の夜に、ネクタイで手首を縛られてのセックスで潮を吹くほどのマゾ絶頂に達して、恋人かつ主従関係をスタートさせることになったのです。彼女は「詩子は女らしい人だから、生まれつきのマゾなんだよ。すべてを誰かに委ねて自由になれるというのは、素晴らしいことで、恥ずかしいことではないよ」と教えてくれたご主人様を心から慕っています。以下は佐々木氏の言いつけで詩子さんが書いた手紙の一部です。【詩子さんからの手紙】佐々木さん(仮名)と知り合ったのは私が資格試験の勉強のために通っていた図書館に受験票を忘れたことがきっかけでした。18歳も年上の彼のことを最初は「お父さんみたい」と思っていましたが、初めて結ばれた夜に自分でも信じられないのですが、快感のあまり失神してしまい、それから「もう逃れられない、この人の思いのままに蹂躙され尽くされるんだ」と思うようになりました。二人きりの時は「ご主人様」と言っています。「いつまでも私のただ一人のご主人様でいて欲しい」と願い心をこめてお呼びしているのです。【投稿2】縄に目覚めた美人受付嬢/里香(投稿名)「高嶺の花」と言われていた美人受付嬢を奴隷として手に入れたS男性・X氏からの投稿です。里香さん(仮名)は清楚な身なりに丁寧な物腰、というまさに会社の顔である受付嬢に相応しい女性でした。そんな美女に一目惚れしたX氏は半ば強引に里香さんをデートに誘い、彼いわく「ほんの少しずつサディズムをあらわにする」、例えば突然濃厚なキスをしたり、ドライブ中に彼女の身体をシートに押しつけたり…を繰り返し、彼女のマゾ性を確信していきました。初セックスでの言葉責めにオマンコをドロドロにし、次のデートでの緊縛責めに甘い吐息で反応した里香さんは、今ではすっかり緊縛セックスに溺れる愛奴になりました。無論サディストのX氏はそれだけでは飽き足らず、今後は奴隷としての節度を躾け、必要であればお仕置きもして、さらなる調教を続けていくとのこと。麻縄緊縛の快楽を覚え、生中出しに奴隷アクメするM女と化した里香さん、これからの成長が楽しみな美麗マゾです。【投稿3】幼い頃から緊縛マゾヒストだった美人OL/千佳(投稿名)豊かな黒髪も麗しい美女・千佳さんは、50代の「お師匠様」の縄にむせび泣く家畜マゾヒストです。千佳さんは幼い頃からお婆様の三面鏡の前でお化粧遊びをするおしゃまさんと思われていましたが、その実、こっそり自分でサルグツワの真似事をし、手近なヒモでみずからを縛っては囚われのお姫様ごっこに興じるマゾ萌芽を秘めた少女だったのです。成長し、普通の男女の行為を経験しても、どうしても興味を持てなかった彼女が、緊縛ハウツーサイトで「僕は女体を緊縛しているだけで脳内射精してしまうので、セックスの必要性を感じたことはない」と発言していた「お師匠様」に惹かれたのは自然な成り行きでした…。カメラがとらえた縄に酔い、殴打に悶える真正マゾヒストの痴態を存分にご堪能ください。
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